HOMEMESSAGE FROM IYK > 「歯」は一生の宝

「歯」は一生の宝

4835880158689315866-IMG-2651

4、5月を通して、幼稚園生活にすっかり慣れてきたお子さま達。特に年少組は、Swimming lesson、Music lesson、歯科検診、内科検診、外遊びなど、クラス活動以外にもたくさんの「新しいこと」を経験しました。不安で泣いていたお子さまもいましたが、「プールには、“たこさん”がいるかな?」「お砂場って“すな”があるんだって!」と可愛らしい声も聞こえ、一つ一つの活動の終わった後に聞こえる「あ~楽しかった!」と言う笑顔には、少し自信が見られます。年中、年長組もそれぞれの活動に意欲的に取り組んでいます。
 
さて、6月は「歯と口の健康週間」があります。健康で丈夫な歯は、「生涯の最も高価な個人財産」と言われています。「知能が発達する」とき、「ものを考える」とき、「字や絵をかく」とき、「重いものを持ち上げる」とき、「走る」とき…私達の行動の全てに「歯」は大きな力になります。

 最近、「かたいものがかめない」「食べ物を口にためがちで、飲み込みに時間がかかる」など、咀嚼(かみ砕くこと)に問題のある幼児が増えてきています。たくさんかむと、脳が刺激されて血液の流れが活発になり、脳が活性化され、特に「前頭前野」という、人間の知性にかかわる部分が活性化されます。前頭前野が未発達だと、いらいらや衝動的な行動を抑えられなかったり、物事を計画し、判断して行動することが難しくなるそうです。また、幼いうちから頻繁にかむことは、あごだけでなく頭蓋骨全体がバランスよく成長します。口を動かすことで表情も豊かになり、美しい笑顔が生まれます。

 かむ力をしっかり育てるためには、ある程度かみごたえのあるものを意識的にとるようにして、かむ訓練をすることが大切です。3歳くらいまでに20本全部生えそろった「乳歯」は6歳頃から抜け替わって「永久歯」になります。この生え替わりの時期はそのままお子さまの能力が活性化される時期です。丈夫な歯は、「運動」、「栄養」、「休養」、そして「歯磨き」でつくることができます。そして良い歯並びは、「しっかりしたあごの骨」をつくることで、食べ物をよくかんで食べる育児習慣で培われます。一生つきあっていく「歯」と大切な「生活習慣」を大切にしていきたいですね。

 先日行われた「春の個人面談」では、たくさんのご父母さまに幼稚園へお越しいただき、ありがとうございました。新学期がスタートしてから、一ヶ月半。お子さまと担任教師の信頼関係が日々深まってきておりますが、ご父母さまと担任教師が懇談をさせていただき、お子さまについての共通理解を深めることで、教師はよりよいかかわり方を試行錯誤することができ、またご父母さまと担任教師が親しく話し合うことは、お子さまにとっても嬉しく、安心して園生活を送れるきっかけにもなります。6月は、「参観日」があります。お子さまの園での様子をご覧いただき、さらにお子
さまと教師、そしてご父母さまと教師が信頼関係を深められればと思っております。

Spring is in full effect with green leaves, cool breeze and warm weather.
The children have become accustomed to the Kindergarten through April and May. They have had swimming lessons, music lessons, dental examinations, health checks and outside play. Some children have been anxious and cried, but there have also been some children who said “Is there an Octopus in the pool?” and “There is sand in the sandpit”.
In June there is teeth week. Teeth are known as the most prized human treasure.
As we gain knowledge, think about things, draw pictures or write words, lift heavy objects teeth play an important part in all of this.
Recently there has been a problem arising among Kindergarten children who can’t chew properly and take time to swallow. Chewing a lot helps the brain back into action and the flow of blood through the body.
In order to increase chewing power one must chew things that are hard.
At about the age of three children have twenty teeth known as milk teeth. These become normal teeth at the age of about six. As these teeth are changing a childs brain is also developing along with it. Strong teeth come from brushing and ensuring proper chewing regime. Teeth are with you for lifetime and we need to be taken care of.
Thank you to all the parents who came to the parent teacher interviews. One and a half month had passed since the start of the term. The childrens have became used to their homeroom teachers and the next major event at the kindergarten is the open class.

2019年06月05日